ユイネットビジネスおかんのユイです！
こたろぼく、こたろ
今回は、石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」を見ていきたいと思います！
早速ですがこのプロモーションのターゲットは以下のような方です。
- 自社の売り上げを伸ばしたい経営者の人
- 独立して自由なライフスタイルを確立したい人
石田さんは1年半ほど前からYouTubeマーケティングに参入。
1億円近い収益を出してきたそうです！
今回はそのノウハウの販売です。
ちなみに1億円の利益を出すのに「自社のリスト」は使ってなくて、YouTubeのロジックのみで売上げたそうです！
※どんなチャンネルを運営しているのか、この記事を読んでいただければ分かります♪
私は最初、このプロモーションは
「YouTubeに『特化』したコンテンツ販売」
だと思っていました。
でも実はSEOやブログアフィリエイトなども含めた、
「石田さんの総合的なコンサルティング」
のお知らせでした！
こたろ総合的なコンサルって、よく分からないワン
ユイだよね。私も正直、最初は
「なんでこういう流れに？」
って思っちゃった。記事を最後まで読んでもらえば分かるよ！
結論としては
「誰でもござれ」
みたいな感じで、
「石田コンサルへの布石がこの動画プロモーションなのかな」
という感じです！
ちなみに石田さんは、有名な「石田塾」を通算14期に渡って運営してきた、ネット業界の猛者（もさ）なんです。
この石田塾についても、記事で触れていきますね^^
※ちなみに石田塾の募集は14期をもって一旦終了しています。
ではでは、内容について詳しく見ていきます♪
| 販売業者 | アカデミアジャパン株式会社 |
|---|---|
| 運営責任者 | 石田 健 |
| 所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-4 Vort茅場町イースト 4F |
| 電話番号 | 03-5117-3580 |
| メール | ken-ishida★namni.net（★を@に変更してください） |
石田健さんとは？（2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線）
ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」の石田健さんとはどういった方なのか、見ていきたいと思います^^
プロフィール
まずは簡単にプロフィールを箇条書きでご紹介しますね。
- 早稲田大学商学部卒業
- アメリカでMBAを修了
- 親の会社でサラリーマンをしながら「ACN」という翻訳事業の会社を立ち上げ
- 2000年に「毎日1分！英字新聞」というメルマガを創刊して独立
- その後、アフィリエイトで成功（毎月100万円以上のアフィリエイト報酬）
- 2004年にアフィリエイトの手法をまとめた石田塾をスタート
- 6,500名以上に指導してきた
- 現在の事業は各種オンラインスクールの運営、マーケティング、コンサル事業、翻訳、テープ起こし
- 最近ではYouTubeを使った集客に取り組み、広告収益モデルの開拓を行っている
- トータルで15冊ほどの著作を出版
とにかく「エネルギッシュな人だな～」という印象です！
アメリカにいたときにインターネットの可能性を見出して、帰国後にアフィリエイトを始めたというのですから、目をつけるのが早いですね。
石田さんについていろいろ調べていくと、マーケティングに対する「嗅覚」が人並外れて鋭いのがわかります。
手がけてきたものが幅広いです。
- 翻訳
- SEO
- アフィリエイト
- メルマガやLINEによるリストマーケティング
- Yahoo!やGoogleのリスティング広告を使った集客
- YouTubeの運営
- kindle書籍
などなど・・・
そして「目をつける」だけじゃなくて、お金を払ってもいいと思わせるまでに「仕上げる」実力も持っています。
きっと、「どの分野でも成功できる人というのはこういう人なんだろうな」と思わされます^^
「石田塾」の塾長（現在は終了）
石田さんは「石田塾」という名前の、ネットビジネスを教えるスクールの塾長を長年務めていました。
（現在は募集を終了しています）
この「石田塾」は塾自体のアフィリエイトが可能なので、ネットで調べると塾生のコメントをたくさん見ることができます！
良い評価が多く見られますね。
（アフィリエイトなので当たり前かもしれませんが）
でも、何期にも渡って参加してる人も一定数いらっしゃるのはスゴイところ。
あと石田塾でキチンと学んだ人は、ちゃんと「読ませる」記事になっているので、スクールとしては変なことを教えているわけではないと思いました。
（参加してないので断言は出来ませんが・・・）
ただ、みなさん口をそろえて言うのは「学ぶことが超多い」ということ。
石田塾の販売ページに内容が書いてあります。
- YouTubeチャンネルの収益化
- YouTubeでの集客
- kindle本の出版
- Kindle本でのリスト集め
- アフィリエイトサイトの構築
- 中古ドメインを使ったメディア作り
・・・
こたろこ、こんなに！？
すごく幅広いんです。
そして期間は「半年間」。
普通に考えても全部できる量ではないので、受講者が選ぶスタイルなのでしょう。
そして1番上にあるものが「1番力を入れている」ジャンルのはずです。
となると、石田塾では
「YouTube」
が主力の商品なんだと目星がつきます。
まずブログアフィリエイトをやるんじゃなくて、YouTubeをやると・・・
ですが、YouTubeって
- チャンネル登録者数1,000人以上
- 過去1年間の総再生時間4,000時間以上
ないと収益化できないんです。
結構ハードルが高くないですか・・・？
（今回の案件にも言えることです）
この記事で石田塾についてはそこまで深堀りしませんが、初心者向けの塾なのに内容のハードルが結構高いというか、
「本当に初心者でもできるの・・・？」
と、正直なところ思ってしまうんです。
実は今回の案件も、そんな感じがしています。
石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」の内容
では続いて、本題の石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」の内容を見ていきますね！
動画では石田さんが実際に運営しているYouTubeチャンネルが2つ紹介されています。
YouTubeチャンネル①「くじらチャンネル」
YouTubeチャンネル1つ目は「くじらチャンネル」です。
石田さんは、このチャンネルが
- コーチングなどのコンテンツ販売
- オンラインスクール運営の集客モデル
として参考になるとおっしゃっていました。
2020年7月に開設されています。
2021年12月現在では、チャンネル登録者が1万6,900人とのこと！
人気のあるチャンネルですね。
気になるのは売上ですが・・・
チャンネル開設1年半で、売上は約9,300万円だそうです。
8分から10分ほどの動画を平日ほぼ毎日配信しています。
くじらチャンネルは、仮想通貨投資スクールのフロントメディアとして開設されました。
主に、ビットコインやアルトコインの相場分析を中心に発信しています。
コメント欄には肯定的な意見が多く見られましたよ！
有難うございます！！ 自分の弱さが、見えてきました！！(^-^)
いつも本当に参考になります
色々な情報いつもありがとうございます。
時間帯がかなり違うのですが、金曜日のライブなんとか出られるように頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
先生は、なぜ有料級の情報を無料発信してるのですか？
私もいくつか視聴しましたが、登録者数が増えるのが納得できるチャンネルでした。
- 分かりやすい
- 聞きやすい
- 長さがちょうどいい
- なんかよく分からないけど権威がありそう
な感じで、解説者（＝アンディ・ナン氏）をよく知らなくても「信頼できそう」と思わせる動画になっています。
ちなみにこのアンディ・ナン氏は、元石田塾の塾生でもあります！
収益モデルも公開していて、次のようになっていました。
①動画投稿
↓
②ファン獲得
↓
③メールまたはLINEでオプトイン（メッセージの受信を許可するということ）
↓
④オプトインリストに対してステップ動画やメールを流す
↓
⑤最終的にスクール販売
動画からファンを獲得するのは、基本的にLINE登録してもらうことになります。
くじらチャンネルでは、毎月400名ほどの登録者がいるそうですよ（！）
動画のクオリティを高くしているので、再訪してくれる確率が高いんだ、と。
ここが重要です！
つまり
新規訪問者チャンネル未登録者よりも、リピーターの訪問者数を高く維持することでYouTubeによるインプレッションを高く維持するんです。
（インプレッション＝ホーム画面を開いたときにトップに出てくる動画）
このように、「ホーム画面」を開いたときにオススメされる動画のことです↓
インプレッションを高く維持するには、
リピーターによるアクセス数 ＞ 新規訪問者数
となるようにすべきです。
動画がアップされるたびにチャンネル登録者が視聴してくれる動画チャンネルになれば、YouTubeのAIはそのチャンネルを高く評価してくれます。
逆に、チャンネル登録者がクリックしてくれない動画チャンネルはAIによる評価が低くなります。
結果的に、ほとんど再生回数が上がらないチャンネルができてしまうんですね。
YouTubeチャンネル②「非公開」
2つ目の事例として紹介されていたYouTubeチャンネルは、残念ながら「非公開」になります。
ただ、実際にアップされている動画は見られるので「こういうやつか～」という参考にはなりますね。
このチャンネルは「コンテンツを持ってない人でも実践が可能」という意味合いで紹介されています。
石田さん流に言うなら、
- コネなし
- 金なし
- 顔出せない
人向けです！
チャンネル名が開示できない理由は、
チャンネルとの属性が薄い人に対して見せても、チャンネル登録をしてくれるかもしれないけどリピーターになってもらえない可能性があるから
となります。
新規訪問者数 ＞ リピーター数
になると、チャンネルの評価が低下してしまうからですね。
ちなみにどんなチャンネルかというと、日本の街の歴史を深掘りして、変遷をたどっていくチャンネルです。
石田さんは「NHKのブラタモリと新日本紀行みたいな番組のYouTube版」とおっしゃっていて、まさにそんな感じです。
2021年9月には、1ヶ月で約50万円の収益を上げたそうです。
石田さんも、「ケン」と名乗ってナレーションしています。
- チャンネル登録者数は3万3,000人
- 1番視聴されている動画は35万回
- 10万回以上再生されている動画が10本以上
かなり育っているチャンネルです。
ただ、編集にすごく時間がかかるので、週に1～2回くらいしか更新できないとか。
まだ収益化して3ヶ月ちょっとだそうです。
このチャンネルが評価されているポイントも予想していました。
同じような街の古い写真を羅列するチャンネルは実は多いけど、大体は・テロップだけ3分ほどで終わるものが多い。
でもこのチャンネルは、ほとんどが1本20分以上あって、しかも生のナレーション入り。
さらに、その土地の現在の状況を撮影したオリジナル動画も交えている。
という部分が評価につながっているのではないか？
とおっしゃっていました。
こたろ画像とかアングルとか、すごいキレイだよね。
ユイこのチャンネルが人気が出そうなのは分かるけど、「これを参考にして」って言われてできるかなぁ！？
参考にするには、あまりにクオリティが高い気もします・・・
情報ビジネスでYouTubeをやって失敗する人
情報ビジネスをしている人がYouTubeをやって失敗する原因についても触れていたので、書いておきますね！
石田さんいわく、ほとんどの人がSNSや他のメディアで拡散してしまうのが原因だとか。
YouTubeはYouTubeだけに集客させるのが重要だと。
なぜかというと、
「チャンネルが育たなくなってしまう」から
です。
チャンネル登録者を増やしても、その後の「マネタイズ」の流れは、通常のコンテンツ販売の定石ルート。
YouTubeだけでかっちりした仕組みを作ることを推奨しています。
こたろ石田塾でも「YouTube推し」だったもんねー。
ユイYouTubeはまだまだ伸びる予感があるしね！ただね～・・・
コンテンツがあるならまだしも、未経験者がYouTubeをやるのはやっぱり難しいと思うんですよね。
今回紹介された動画を見て「私もできそう！」ってなる人は、あまりいないんじゃないかな？と感じました。
クオリティの面から考えても素人には真似できそうにないものでしたし・・・
収益化のポイント
これからチャンネルを作りたいと思っている人へ、石田さんがいくつか収益化のポイントを語っていました。
①時間を作る
コツコツ投稿を続けていくには、最低でも1日2時間は欲しい。
動画を編集して投稿を続けていくのは、今までなかった活動なので、そのための時間を作らなければいけないとのこと。
②リサーチ
通勤時間など暇があれば常にYouTubeを見てリサーチします。
- 「この動画だったらできそう」
- 「この単純なコンテンツで、なんでこんなに伸びてるんだろう？」
というリサーチをします。
③テーマを絞る
ごちゃまぜではなく1つのテーマに絞ったチャンネルを作ります。
不特定多数のグループをターゲットとするよりも、特定の層をターゲットとした方がチャンネル登録者が増えます。
そうするとリピーターも増えることに。
前述したように、リピーターが増えることでYouTubeのAIがチャンネルを評価してくれます。
④ダメ元で投稿
撮影・編集・アップロードまではしたけど、ずっと「限定公開」になってるままの人も多い。
失敗を恐れずにどんどん投稿するのが大切です。
YouTubeで成功している人は、実はその影ではたくさんの失敗作を作っているからだ、と。
こたろYouTube以外でも言えることだワン
ユイ日ごろからアンテナを張って、勉強して、やってみる、だね！
石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」は石田コンサルへの布石
では続いて石田健さんのコンサルに移りますが、「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」は『石田塾風コンサル』への布石だと私は思いました。
石田さんとのコンサルタント契約
このプロモーションは、石田さん（+スタッフの人）と進めていくコンサルタント契約です。
最大の売りは「石田さんの経験と知見」。
どういうことかというと、
- 「私がこの人だったら？」
- 「この人と同じビジネスをやっていたら、どのようにアプローチしていくだろうか？」
というのを石田さん自身が考えて、そのスキームを提案する内容のコンサルなんです。
テキストやセミナーは一切ありません。
内容は「石田塾」
そして、提供される内容はまさに「石田塾」で教えていた内容です。
こたろえ、「YouTubeでチャンネルを作る方法」を教わるんじゃないの？
ユイ違うんだよー。正確には、YouTubeのチャンネルづくりも教わるけど、人によっては他の方法になることも全然ある、って感じかな！
「個別にカスタマイズ」って書いてあるでしょう？
そして、このコンサルで提供可能なコンテンツというのがこちらの8つです↓
- YouTubeチャンネル収益化
- YouTubeを活用した実業、コンテンツビジネスへの集客
- コンテンツビジネス
- 業界ポータルメディア構築及び集客
- 広告運用
- Amazon Kindle 出版
- ブログアフィリエイト、中古ドメインを使ったアフィリエイト
- SEO
ちょっと表現は変わっていますが、内容は「石田塾」と酷似しています！
石田塾ではマニュアルを配布して、受講者からの相談に対してメールやZoomでサポートしていくかたちでした。
それがコンサルになるので、より受講者と距離が近いかたち。
密な関係を取りながら進めていくことになります。
石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」の総合コンサル料金
石田健さんの「2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線」で促されるコンサルは当然、個人にコミットするので石田塾より料金が高くなります。
110万円
料金は110万円（税込）です。
※ちなみに石田塾は、
- 通常が24万8,000円（税込27万2,800円）
- GSコースが49万8,000円（税込54万7,800円）
で販売されていました。
このコンサル料金（110万円）が高いか安いかは難しいところです。
正直、石田さんのコンサルならもっと高くても申し込む人はいるんじゃないかと思います。
私にはどちらかというと、売れるコンテンツを持っている人（ビジネスオーナー・なにかスキルがあるなど）の方が活用できるのではないかと思いました。
あと、
コンサル料金以外に必要な費用ってないのかな？
という疑問も。
動画のクオリティを上げたり、リサーチなど別のことに時間を使うなら外注した方がいいし、その分費用がかかりますよね。
以前、「VSEOオンラインアカデミー」というYouTubeを主戦場にしている「もん」さんの案件を検証したときは、動画を作るのにかかる金額は
10～15分程度の動画で約1万円が相場
だと伺いました。
もんさんは、動画制作の部分は「完全に外注」の方針です。
それでも、YouTubeに一点集中でスクール代の30万円を回収するのには数ヶ月かかるとか。
石田さんのコンサルで提供されるサービスが幅広いため、110万円という金額の是非を判断する要素があいまいで、若干ふわっとしているような気はします。
そういう意味でも、個人というより、法人や、すでにコンテンツを持っている人の方が向いてるのかな、と思いました。
（「人が集まらないんだ！何とかしてくれ！」的な・・・？）
ちなみに、コンテンツを持っている場合はタイアップも可能だそうですよ。
石田さんにコンテンツを提供して、集客は石田さんの会社にマルっとお任せという感じですね。
基本的にタイアップの場合、1対1の利益シェアになります。
特典
コンサルには特典が1つあって、それが「AIMプラチナコース」へ無期限で参加できる権利になります。
AIMは「Academia iTech Mall（アカデミア アイテック モール）」の略です。
石田塾の、サブスクの情報提供サービスですね。
月額2万円でした。
まとめ
今回は「石田健さんの『2022年版 YouTube集客＋収益化 最前線』は総合コンサルへの布石？」というタイトルで書いてみました！
- 動画1本
- 販売ページ
の2つだけという洗練されたプロモーションは「さすが」と言わざるをえませんし、石田さんに総合プロデュースしてもらいたい人には向いているんじゃないかな、と思いました！
といっても、私は「こんなのもあるんだ～」と、知識として持っておくだけにとどめます・・・
なぜなら、
- FX
- ネットビジネスの情報収集→ブログで発信
という今の状況で十分満足しているので・・・
YouTubeって、現状だと、毎分500時間の動画が常にアップされていると言われているんです。
こたろ1分間に500時間・・・！
規模がもう、マンモスどころじゃないですよね。笑
そこから
- 収益化できそうなチャンネルをリサーチしたり
- 実際に動画をつくって見た人に満足してもらう
ので、常にYouTubeの傾向や人気を追っていく「リサーチ力」も大切になってきます。
最初は「動画漬け」の日々ですね。
それも今の私には向いてないかな、と思う部分です。
それにYouTube業界が激戦であることに変わりないし、
- チャンネル登録者数1,000人以上
- 過去1年間の総再生時間4,000時間以上
ないと収益化できないという、最初のハードルが高いことは依然としてありますし。
石田さんも、そのあたりを考慮して
「YouTubeならYouTubeだけに絞る！」
とおっしゃっているのかもしれません。
ただ、コンサルでは人に合わせてYouTube以外の「kindle出版」や「SEO（ブログ）」でやっていくことも十分あり得ます。
個人的には、
「YouTubeができないなら何をすすめられるんだろう・・・？」
という部分も引っかかっているところです。
私なら、コツコツとFXやブログをやっていく方が自分に合ってるな〜と思います。
ですが、石田さんのコンサルに興味がある方は、無料のZoom相談があります。
まずはそれを受けてみるのも手ですね^^
ということで、今回の記事はここまでになります☆
お付き合いいただき、ありがとうございました♪
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